スワロフスキーの春の新作、スカルのクリスタルビーズが届きました〜！！




カラーは全14色、サイズは13ｍｍと19ｍｍの2サイズ。

え？？これでサンキャッチャー作るの？？

あり？？

かなり、おっかないタイトルですが、実はハート・ウォーミングなお話です＾＾

今日、スタッフのみんなから、サプライズで誕生日のお祝いをしてもらいました。

私、今日２月６日でなんと４７歳になってしまいました。

近年の誕生日によく言われるのが、『福山雅治』と一緒だね！！って・・・

イメージはいいけど、比べられると困る＾＾；相手です。

それはまあ、いいとして、スタッフが用意してくれたバースデイ・ケーキがめっちゃ可愛いんです！！

それがこれ↓




似顔絵つき〜〜〜！！！

どうやって描いたんだろ？？すごく上手くできてます。

ケーキを作ってくれたのは、広島市西区上天満町のケーキハウスアリスさんっていうところらしいです。

ご近所なのに、ぼくはまだ利用したことがないんです＾＾；

今度、行ってみますね♪

そして、この可愛いケーキも、みんなの食欲には勝てず・・・

とうとう、八つ裂きに！！




仕方ないよね〜

でも、めっちゃおいしかったです。いただきペロリ〜であっというまに完食です。

スタッフのみんな、本当にありがとう＾＾

実はかなり照れくさかったけど、とってもうれしかったです。

超ステキなサプライズでした。

本日は、広島市の元宇品というところにある、ルメルシェ元宇品さんという結婚式場に現場調査に行ってきました。

目的は照明のことだったのですが、リニューアル中のお庭を拝見したところ、何やら珍しい石積みが・・・




何がめずらしいかわかります？？




実はこれ、セメントを使ってないんです！！　すごくないですか！！

興味津々で工事の責任者の方にあれこれ質問・・・すると、とても丁寧に色々教えてくださって・・

この工法はドライストーンウォーリング（Dry Stone Walling）といって、英国の伝統石積みなんだそうです。

ただ、石を並べて積み上げただけで、こうはならないことぐらい素人の私でもわかります。

よりかかっても、びくともしませんもん！！超職人技ですよね〜。

このお仕事は広島のオリーブカーキの古田さんと愛知県の神谷造園さんの共同作品みたいです。

お庭全体は素敵なナチュラルガーデンで、この石積みはめちゃくちゃマッチングしてるんですよね〜

思わぬところで、いい仕事に遭遇することができました。

とまあ、ひとりで盛り上がってるところで、もうひとつの感動が・・・

それが、これ！！！




多肉植物の苔玉みたいな麻ひも玉というか・・・こういうのってぼくのツボなんですよね〜




これも、オリーブカーキの古田さんのお仕事・・・＾＾

可愛いですよね〜・・これなら、見よう見まねでチャレンジできるかもしれませんね！！

なんか収穫の多い一日でした＾＾ｖ

木とクリスタルガラスのモビール・サンキャッチャー

ドイツのシュテルネンガッセ社とデコア社のモビール・サンキャッチャーの販売を開始いたします。

お問い合わせをいただいた、みなさん＾＾大変お待たせいたしました。

今のところ４種類しかUPされていませんが、近いうちにト音記号タイプのものも仲間入りしますよ♪

これから、３月末までには、さらにいろんな新商品を発売する予定になっていますので

どうぞ、ご期待くださいませ！！

『車用のサンキャッチャーはないのですか？』というお問い合わせが多いんですけど・・・

現状としては、すべてお断りしている状況・・・ほんとにすみません・・・

サンキャッチャー専門店のハルコレとしては、どうにかこのご要望にお応えしようと

試作のミニサンキャッチャーで実用実験はしているのです。

車の中って、サンキャッチャーを楽しむには、ある意味最適な空間なんです。

日差しと日陰がうまい具合にあらわれて、きらめきと虹を楽しめるんです。

私自身もフロントガラスのルームミラーに吊り下げて、運転の妨げになったりしないか日常の走行の中で、実験していますが

まぶしさとかが支障になるかというと、そんなことはありません。（あくまで個人の感想です。）

もちろん、フロントガラスにものを吊り下げるのはきらいという人にはおすすめできません。


ただ、どうしても超えられないハードルが・・・

それが、道交法と破損事故による製造物責任のことなんです。

フロントガラスやルームミラーなどに物をぶら下げるのは、ドライバーの視野を妨げる危険性があるとして、

道交法第５５条に定められる「乗車積載方法違反」の疑いがあるという見解もあります。

もちろん、フロントガラス付近にお守りを飾っていて違反切符をきられた話など聞いたこともありませんが

万が一の事故のとき、サンキャッチャーの破損が原因で同乗者がケガをされる可能性もあり、

その際の保険適用において、お客様が不利になるようなことも可能性としてはあるかもしれません。

他社の車用サンキャッチャーをリサーチしますと、何も注意喚起していないところもあれば、

走行中は使用しないようにとか、事故による責任は一切負わないので自己責任で安全にご使用ください。となっています。


じゃあ、注意喚起さえしていれば、製造物責任は問われないのか？？が、わからないんです。

複数の法律の専門家のOKがでないと、正直不安なんです。

ただ、法的にOKでも、何かあっても自己責任で！！みたいな商品を売るのは企業としてどうなのか？


と、いうような理由で、ハルコレは現在のところ、車用サンキャッチャーを商品化していないのですが

これらの問題がクリアできたら、是非とも商品化したいと思っています。

しばらく時間が必要ですが、どうぞお楽しみに！！