ハルコレというブランドを支えているもの・・・その2

ハルコレの『ハル』は↓『晴』という意味なんです。
これは私が起業した10年前に、光に対する想いを一字で表したものなんです。
この字はサントリーの『響』を書いたことでも有名な荻野丹雪先生に、晴という字への私自身の想いを伝え
形にしていただいたものなんです。

私たちが太古の昔からずっと一緒だった光

太陽、月、星、炎・・・

私たちは、これらの光がつくる地球上の様々なシーンに感動や快感そして安らぎを
感じ続けてきたはずです。

その光で笑顔になり、その光を希望とし、その光で安らぐ。
そんな光をお届けできる企業を目指したい。

この想いが、ハルコレのブランドを支えている大切なポリシーなんです。

太陽の恵みをみなさんにお届けし、太陽にできることを少しでもみなさんに感じていただきたいと思っています。

ハルコレはサンキャッチャーの専門店ですが

お届けしているものは、『太陽の恵み』なんです。

We pass the sun’s love.

どうぞ、受け取ってください＾＾

私、ハルコレ店長の重川は現役の照明デザイナーです。

今日は私の経歴について少しお話します。
私が照明業界に入ったのは今から約24年前のことです。

某大手照明メーカーの特注照明設計部に配属され
日夜、様々な照明器具の設計図を書いておりました。

特注照明設計業務に携わった約10年間のうちで最も多くの設計をしたのが
スワロフスキーのクリスタルガラスを使ったシャンデリアでした。
正直、数え切れないくらいのシャンデリアをこの世に送り出したと思います。

当時、すでにストラスというグレードは存在しておりましたが、最も多用していた
オクタゴン（八角形）を今のストラスと比べると、ずいぶん様変わりしました。
それだけマシンカット技術が向上したのだと思います。
（※正式には現在はストラスという呼称はありません。）

これから紹介する写真は約20年ほど前のものですが
私が設計に携わったシャンデリアの納入前検査のときの模様です。
昇降式天井に取り付けて、至近距離からの検査と吊り上げて下から見上げた検査をし、
場合によってはクリスタルの直径や組み合わせを変更したりと最も緊張する工程でした。
20年前の写真とはいえ、クリスタルの輝きって、ある意味永遠に続くものなんだな〜と感じたりもします。

クリスタルガラスと共に歩んできた24年。

ハルコレのブランドを支えている、一つの柱と言えます。

ＪＲ博多駅　みやげもん市場　母の日臨時店舗でのサンキャッチャーコーナーはおかげさまで大盛況でした。

たくさんのご来場、本当にありがとうございました。

また、売り切れでご迷惑をおかけしてしまったお客様、本当に申し訳ありませんでした。

今回の一番人気はこれ↓レイヤードタイプ（積み重ねタイプ）のサンキャッチャーです。
展示販売は開催時期と開催場所（地域）によって、一番人気は異なるのですが、レイヤードは大体上位にくる商品です。

在庫もしっかり準備していたのですが、最終日には完売してしまって、本当に申し訳ありませんでした。

是非、楽天市場のハルコレにもお立ち寄りくださいませ＾＾

お待ちしております＾＾

ハルコレは現在、ＪＲ博多駅の筑紫口　デイトス1Ｆの『みやげもん市場』内で母の日臨時店舗として

ギフト用サンキャッチャーを販売しています。

5月7日から始まった、この店舗も残すところ12日と13日の土日のみとなりました。

たくさんの方に足を止めていただき、大好評の中、残りわずかの商品も出てきています。

本日も追加の商品を発送しましたので、是非お近くにお越しの際は、お立ち寄りいただきたいです。
ネットショップではお伝えできない、本物のきらめきを是非ご覧になってください。

営業時間は連日朝8時〜夜9時まで！！

お待ちしております＾＾